上手さを求めると足取りが重くなる
こんばんは お久しぶりですかね
カゲヤマです。
ブログを書きたい気持ちはあるのに
ブログを上手に書ける気がしなくて
逃げていました。(また)
先日仲の良い友達が「活字文化は?」「最近更新してないじゃん!」
っと言ってくれまして、
書くっきゃないなぁ、と思った所存です。(笑)
そうですよね
上手く書く必要はないんです
書くことに意味がある。
日記、ブログ、マラソン、筋トレ、資格勉強などなど、、、
一念発起して始めた物を続けることは難しい
気軽に出来るから続くものです。
もう少しブログを軽く考えようかな
重荷になっちゃ本末転倒だよね
もっと長く文章を書くべきなんじゃないか?
もっと上手い言い回しを考えるべきなんじゃないか?
そう思うと始めづらくなるんですよ
私的にはどんなことでもそうなんですよね、、、、、
宿題、課題、レポート
小さい頃は読者感想文とか図工の作品とかも
上手い書き方をしたい、いい成績を取りたい、
もう最終的には人から認めてもらいたい訳ではなくなるんですよね
THE・自己満☆
学校の課題なら期日があるからいいけれど
締め切りの無いものは終わらないんじゃないかな
本当に私は芸術家じゃなくて良かった
もし、カゲヤマが画家だったら
描き上げる絵は生涯1枚だろうな
しかも、何回も描き直して、色を塗り重ねて、ぐちゃぐちゃなやつ
もっと気軽にやりたいなぁ
というか、気軽にこなせる人になりたい。