【カゲゴイ#3】Avoir l'air ~私たち日本人は◯◯みたいって言いがちだよねの巻~
こんにちは!
前回から少しお時間経ってしまってすいません💦
まだまだ スケジュール管理ができていない カゲヤマ でございます〜
11月になりましたね、
アンジェはどんどん寒くなっていって
これからが心配になります(笑)
それでは、「カゲヤマ が陰ながら伸ばしたい力、語彙力」
略して「カゲゴイ 」 第3回目始めていきます!
【カゲゴイ#3】Avoir l'air
意味
〜みたい、〜な様子
*同意語*
・sembler
例文
*テキストの例文*
1. Ça a l’air que vous avez passé de bonnes vacances !
(サ ァ レェ ク ヴ ザヴェ パセ デゥ ボンヌ ヴァカンス)
楽しいバカンスを過ごしたみたいだね!
2. Tu a l’air triste aujourd’hui. Ça s’est passé quelque chose ?
(テュ ア レェ トゥリストゥ オウジョrドウイ. サ セ パセ ケルク ショーズ)
なんだか今日は悲しそうね。何かあったの?
*カゲヤマ作例文*
Le nouveau professeur a l’air gentil.
(ル ヌーヴォー プrオフェッサー ア レェ ジャンティ)
新しい先生は優しそう。
ポイント
《Avoir》は「持つ」、《air》は「空気」を意味します
なので、直訳すると「空気を持つ」となります。
見た感じの印象や、雰囲気を表現したい時に使う表現にぴったりです!
*Être’との違い*
“Être” を使うと直接的・断定的になりすぎる時に、
やんわりと表現することができます。
例えば
《Tu es triste.》と言うと「あなたは悲しい」
と断定的な表現になります
しかし
《Tu as l’air triste.》と言うと、「あなたは悲しそう」
というニュアンスになります:)
第3回目いかがだったでしょうか?
前回の記事に友達が
「読み仮名つけるのはどう??」
って アドバイスをくれました
少しは読みやすく、分かりやすく なったでしょうか……
ちなみになんですが、
“r”の音は『ラリルレロ』で書いてません!
そのまま “r” で書かせていただいてます
音の印象が全然違うし、
“r”を『ラリルレロ』 って発音しているうちは
”r” 上手く発音できないと思うからです!
(私的には “r” って『はひふへほ』に近いと思います)
質問・要望受け付けてます
Twitterのリプ欄、ブログのコメント欄まで!
それでは À bien tôt :)